甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号
このため、滋賀県中学校体育連盟により、複数校による合同チームの編成及び合同チームとしての大会参加を認める規定が策定されております。 現時点におきまして、甲賀市・湖南市内の中学校による合同チームは全部で4チームございます。
このため、滋賀県中学校体育連盟により、複数校による合同チームの編成及び合同チームとしての大会参加を認める規定が策定されております。 現時点におきまして、甲賀市・湖南市内の中学校による合同チームは全部で4チームございます。
生徒数の減少により、人数の多い中学校では生徒のニーズに合った部活動が可能であり、多様な選択も可能ですが、しかしながら生徒数の少ない学校では、人数不足により実施できない部や複数校の合同チームで活動していると聞いています。合同チームについても、複数校の生徒の人間関係や指導体制など課題が多く、簡単に編成もできないとの事情もあります。
昨年2月に、GCU新生児治療回復室の整備が終わり、新生児の受入れやベッドコントロールの円滑化につなげ、東近江医療圏域のみならず、県全域の中核病院として、小児救急医療における体制整備や地域医療構想に沿った病院機能のさらなる変革に向けて、また脳神経外科と脳神経内科の合同チームによる脳卒中センターを創設いただき、さらには高リスクの出産はもとより、地域周産期母子医療センターとしてより多くの出産を受け入れられる
また、本年1月GCU、新生児治療回復室の整備が終わり、新生児の受け入れやベッドコントロールの円滑化につなげ、東近江医療圏域のみならず、県全域の中核病院としての小児救急治療における体制の整備や、地域医療構想に沿った病院機能のさらなる変革に向けて、また脳神経外科と脳神経内科の合同チームによる脳卒中センターを創設いただくなど、ご努力に関係皆様に改めて敬意を表するものでございます。
また、複数の中学校で合同チームを編成されるなど、現場での工夫もされているようです。子どもたちの経験の機会が減少してきているというふうに思います。また、指導者、この場合、教師ですね、指導者の働き改革に逆行する極端な負担増も、以前から問題視されております。そろそろ中学校部活について、改革の時期を迎えているのではないでしょうか。
しかしながら、小・中規模校においては生徒の数が減少していく中、教職員の人数も減少していくため、複数配置が困難である学校もあり、他の中学校と統合した合同チームとして活動している部活動や、状況によっては廃部を検討する必要があるなどの課題もあります。
しかし一方で、部員不足のためにチームが組めず、他校との合同チームを編成して大会に出場しなければならないケースや、専門的な指導を受けることのできないケースがあるなどの課題があります。
しかし一方で、部員不足のためにチームが組めず、他校との合同チームを編成して大会に出場しなければならないケースや、専門的な指導を受けることのできないケースがあるなどの課題があります。
ところが、エントリー数とか全然足らない学校もあるということで、同様の学校を探して合同チームで出ているという形をとっています。ただ、新入生云々という声もありますので、単に部活動廃止規定等を学校で決めているのでそうじゃなくて、新たに子どもたちが、小学生にそういう子どもたちがいるということも考慮していただくようにお願いしております。
中学校では、生徒数が減少する中、部活動の種目が少なくなり、小学校までしていた運動を続けることができなかったり、試合に出場する場合には、他の中学校との合同チームで出場するなど、工夫をして活動をしております。 また、地域の環境面からは、交通事故の心配や犯罪に巻き込まれる心配もあり、外で思い切り体を動かすことがしにくくなってきております。
しかし、滋賀県中学校体育連盟では、部員数が少ないため単独でチーム編成ができない運動部に対しまして、合同チームでの参加規定を設けておりますので、本規定にのっとって、単独校での参加ができない学校が合同チームを組んで市内での大会に参加したケースは本市でもございます。
次に、中学校夏季総体では、水口中学校・甲南中学校の合同チームのソフトボール、甲賀中学校のソフトテニスが県大会で優勝し、個人種目では26名の選手が近畿大会へ出場をいたしました。惜しくも全国大会への出場は果たせませんでしたが、選手皆さんの頑張りに拍手を送りたいと思います。 以上、6月定例会以降における主な市政の動きについて御報告させていただきました。
また、中学校の部活動では、近隣の学校との合同チームで大会に出場して、練習の成果を発揮しているケースもあります。これらの取り組みが、ふだんはできない出会いや経験の場となっております。 通告3点目の新学習指導要領に対応した英語教育の取り組み内容について、お答えします。
中学校におきましては、甲南中学校情報部が全国放送コンテストに出場し、ソフトボールでは、水口中学・甲南中学の合同チームが、県大会優勝と近畿大会3位、土山中学の男子棒高跳びにおきましては、近畿大会7位入賞を果たすなど、好成績をおさめてくれました。 そのほか、テニスや陸上競技など、個人種目では25名の選手が近畿大会へ出場いたしました。
ところが、ことしは第20回をしたわけなんですが、合同チームを合わせて13チームでした。指導者の方はそれぞれが熱心にやっていただいています。他のスポーツのスポ少の事情はつかんでいませんが、子どもたちの組織的といいますか、チームスポーツ離れが進んでいるように思うのですが、その辺のことについて、どのような感覚をお持ちなのかお伺いします。 ○議長(望月卓君) 教育長、答弁。
また、他校との合同チームで公式大会に参加することが県中学校体育連盟で認められており、市内でも2校の二つの部活動において、この制度を活用しているところでございます。 一方、部活動としては開設していなくても、水泳、剣道、柔道、スキーなどの個人種目での公式大会参加が認められており、市内でも10名前後の生徒が、こういう種目で活躍をしてくれているところでございます。
3点目の質問についてでございますが、日本中学校体育連盟、滋賀県中学校体育連盟におきましては、少人数の運動部による単独チームが編成できないことへの救済措置といたしまして、合同チームを認めております。現在、まだ長浜市ではそのような事例はございませんが、このような事態が起こりましたときには、委員会としましても全面的に支援してその体制を備えていきたいというふうに思っております。
現在、この重要な将来課題に向き合うために、滋賀県や農協、各土地改良区にも協力を呼びかけておりまして、関係機関との合同チームの体制で本市の地域農業・担い手対策の推進を図りたいと考えております。
このような認識のもと、今年度は4月から9月までの間、滋賀地方税滞納整理機構から県支援職員と市職員による合同チームの派遣を受けて、この合同チームによる徴収強化を図り、高額滞納者、悪質滞納者に対しましては、差し押さえなどの滞納処分をより厳正に行っているところであります。 しかしながら、さらなる雇用不安や景気後退によって、徴収率の一層の低下が懸念されるところでございます。
次に、税滞納者に対する徴収対策でございますが、今般4月1日に発足予定の、仮称でございますが、滋賀地方税滞納整理機構の事業として実施されます、県と市町職員の合同チームによります共同徴収に、私ども守山市もいち早く名乗りを上げまして、徴収レベルの向上や今後の市税収納の促進に結びつけますことで、市税の徴収率の向上、また滞納額の縮減に取り組んでまいります。